僕の記憶が消えていく

『なぁこれから飯でも食いに行こうぜ。』


『いいねぇ。』 


俺たちは学校近くのファミレスに寄っていくことにした。


俺たちは奥の禁煙席に腰かける時だった。


また躓き転びそうになり机に手をかけた。


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