ソープ嬢の忠実な執事
日曜日
朝起きたら腹痛

痛さのあまりに
夾に助けを求めた

「夾痛い...」

何も言わずに
あたしをたたせて
手で支える

「レイカ、なった?」

「あ!?
そーかもっ」

朝シャンで
血を流す

安心して涙が
流れた....




やめたい...


怖さに負けた

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