先生、私が変えてあげる♪









「え?ちょ、私、エーコちゃんの所行って、弟子にしてもらお!!」











「いや、多分、古田先生は、弟子は受け付けないと・・・・・・」











「いや!!だって!!これ!!すごいじゃないですかっ!!」













「うーーーーん。確かにすごいよねぇ♪」














「すごいなぁ。すごいなぁ♪」














そういいながらも、蒼井の目はキラキラキラキラと、光り続けていた。















俺の頭をみながらね。














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