二千年の恋・平安編
【第十話】 切腹
「光の事件」の直後、皇后が急逝されました。持病の痔が悪化したのです。そして、皇后の後を追うように天皇も、みずからの御腹を真一文字に斬られたのでした。
辞世の句は、「人の一生はみな重い荷を背負って山道を往くがごとし。あせらず」でした。
[軍国主義者の方へ]
この物語はフィクションです。
連続した宮家の御不幸は、都中のニュースになりました。
皇后や天皇の死が巫女と関係あるのは誰の目にもあきらかでした。
巫女は天神か、妖魔か?
農民から貴族、武士、僧侶までもが神社の四方を取り巻き、騒然となったのです。
この危機に駆けつけたのは橘の宮でした。
橘の宮は、群集の前に立ちはだかると、牛車に登って言いました。
「おつかりゃー!」
(つづく)
【読者からのメッセージ】
ハラキリきたー!
そしてだんだん落としドコロがわからなくなってきたぞ…(笑)
辞世の句は、「人の一生はみな重い荷を背負って山道を往くがごとし。あせらず」でした。
[軍国主義者の方へ]
この物語はフィクションです。
連続した宮家の御不幸は、都中のニュースになりました。
皇后や天皇の死が巫女と関係あるのは誰の目にもあきらかでした。
巫女は天神か、妖魔か?
農民から貴族、武士、僧侶までもが神社の四方を取り巻き、騒然となったのです。
この危機に駆けつけたのは橘の宮でした。
橘の宮は、群集の前に立ちはだかると、牛車に登って言いました。
「おつかりゃー!」
(つづく)
【読者からのメッセージ】
ハラキリきたー!
そしてだんだん落としドコロがわからなくなってきたぞ…(笑)