君の痛みをわかってるつもりはないよ、ただ君の痛みを知りたいんだ
そして最後に、
「いつか僕の悩みも
聞いてくれたらうれしいな。」
っと、書いたのは、
「君の事を頼ってるよ、
僕も君が必要だよ」
っという思いで書きました。
頼ってくれてるという、
うれしさじから
目線を合わせてくれてると
感じられると思ったからです。
この詩は、エッセイで書いてる、
「たった15年間。それでも僕は
ちゃんと生きてます。」
から一部抜き出して書きました。
どうしても詩で書いてみたくて・・・
最後までお付き合いくださって、
ありがとうございました。
SHIRO
「いつか僕の悩みも
聞いてくれたらうれしいな。」
っと、書いたのは、
「君の事を頼ってるよ、
僕も君が必要だよ」
っという思いで書きました。
頼ってくれてるという、
うれしさじから
目線を合わせてくれてると
感じられると思ったからです。
この詩は、エッセイで書いてる、
「たった15年間。それでも僕は
ちゃんと生きてます。」
から一部抜き出して書きました。
どうしても詩で書いてみたくて・・・
最後までお付き合いくださって、
ありがとうございました。
SHIRO