お嬢様と執事の関係
ちーくんは
わたしをイタリアンレストランに
連れてきてくれた。
でも
料理がありすぎて
どれをえらんだらいいのか分からなかった
「僕が選んであげようか?」
私はちーくんに頷き返すと
ちーくんは料理を選んでくれた。
選んでくれた料理は
食べたことがないものが
多かったけどおいしかった。
でも・・
ちーくんの態度がいつもと
違うんだ・・・
そろそろ一緒に
いることが出来なくなっちゃったかな・・