チェンジ!!
「あの時の先輩はいっぱい輝いてたよ!」
「ありがとう。」
芽依の言葉はオレを締め付ける。
大好きなんだ。今にも溢れ出しそうな想いを芽依に言ったらどんな顔をする?
「芽依???オレが好きって言ったらどうする?」
困った顔を見たくないから、俯いて言葉にする。
「えっ…先輩…???」
「芽衣がー…」
「芽依の事が…好きだ。」
言ってしまった。もう引き下がれない。
芽依は…
「何改まって~///先輩ったら~アタシも先輩の事好きだよ~!!!これからも友達ぃ!!!」
は、はい~!?!?!?!?
好きの意味を履き違えてる気がする~…
芽依って、
鈍感ちゃん???
「ありがとう。」
芽依の言葉はオレを締め付ける。
大好きなんだ。今にも溢れ出しそうな想いを芽依に言ったらどんな顔をする?
「芽依???オレが好きって言ったらどうする?」
困った顔を見たくないから、俯いて言葉にする。
「えっ…先輩…???」
「芽衣がー…」
「芽依の事が…好きだ。」
言ってしまった。もう引き下がれない。
芽依は…
「何改まって~///先輩ったら~アタシも先輩の事好きだよ~!!!これからも友達ぃ!!!」
は、はい~!?!?!?!?
好きの意味を履き違えてる気がする~…
芽依って、
鈍感ちゃん???