.*。+.seven×two.*〜.+
「おはよ―!」


そう、言って教室の戸を開けると


みんなは、優雅にお喋り。

遅刻じゃないと言うことでセ―フ。


そう、ほっとしてるとそっと肩を叩かれて


後ろを振り替えると爽やかな笑顔を見せてくれる。


わたしの友達
通称、麻衣。


「おはよ―!」


「おはよ―う。」


そう、挨拶を交わす私達。

そんな中に、来るアイツ。

「はよっ!
ぎりぎりセ―フってとこ?」


この声に、ドキドキを感じた。




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