記憶の引き出し(短編)
あとがき
短編に挑戦してみました。
感想は…
とっても難しかったです。

人生を振り返った時、切ない思い出ってあったりしませんか?
音楽だったり、季節だったり、何かがきっかけになって鍵をかけていた引き出しが勝手に開いてしまうような時って。


昔をほんの少し思い出したりして、でもそれは自分の大切な過去だった。

とか、何かのきっかけになれたら嬉しいです。


最後まで読んで頂けて幸せです。
この作品を見つけてくれてありがとうございました。

あなたの今が、ステキな記憶の引き出しになりますように…
< 9 / 9 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

冬桜 −二度咲くモノ-

総文字数/54,039

恋愛(その他)284ページ

表紙を見る
星にありがとう(短編)

総文字数/3,807

恋愛(その他)25ページ

表紙を見る
『大切』をつめ込んで…(詩集)

総文字数/3,260

詩・短歌・俳句・川柳54ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop