感想ノート
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心樺 2009/08/30 20:09
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こんにちは。
先日はわざわざご訪問くださり誠にありがとうございました。
その上、作品までお読みいただき恐悦至極にございます。
なんだか催促をしてしまったようで逆に申し訳ない思いが致します。
私のほうこそ、身に余るお言葉をいただき本当に光栄です。
浅海様のような素晴らしい作家様にあのような感想をいただけて感激です。
こちらこそ今後とも宜しくお願い申し上げます。黒原紫音 2009/08/30 15:30
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連投になってしまいますがあしからず……
ラストまで文字を追うのを止められませんでした。沢木さんのナオへの気持ちがあらゆる場面から感じられて、彼女の父親と沢木さんが向き合ってる時にはもう……(;_;)
いくら感想を書いてもきりがなくなるので、短くさせていただきますね。
これ以上ないくらいにのめり込んで読めた作品でした。あまり詳しくはない総会屋という仕事についても、すんなり頭がついてきて。本当に話の作り方や書き方を見習いたい!
目から鱗、でした。……と、結局長々と申し訳ないです。
本当に最高な作品でした!出逢えて幸せでした!ありがとうございました(^O^)ヒビカ 2009/08/29 00:05
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こんばんは。
ヤバいくらいに読むのが止められません。只今半分程ですが、泣きそうになったりハラハラしたり、笑ったり。
ナオちゃんのこの先が心配だし、沢木さんのことも心配です。
やっぱり文章がすごく読みやすいしわかりやすいなぁと感激しつつ、続きまた読みに行ってきます!
とりあえず経過報告でしたっ!←いらないんじゃ……(-.-)ヒビカ 2009/08/28 22:26
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こんばんは
ただいま140ページです^^
今日はいつもよりいっぱい読めて満足です〜
沢木の態度に、私も一緒に切なくなってしまいました
彼には仕事への執着、みたいなものを感じますので、その点に踏み込んではいけないんだなぁと思います
せっかく少しナオに変化が現れていた気がしたのに(>_<)
沢木のこともあるし、『奴』がなにか動き出すんじゃなかろうかとハラハラしてます
また来ますね^^圓谷愁 2009/08/28 18:29
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月さま
こちらも読んで頂き、ありがとうございます。
本作は私の最も愛着のある物語です。
ゆっくり読んで頂けたら嬉しいです。
まだまだ手をいれていきますので、気づいたことがあれば教えてくださいね。
ありがとうございました。浅海ユウ 2009/08/28 08:10
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はじめまして。Shion.sと申します。
洗練された文章、緻密に計算されたストーリー展開、選び抜かれた言葉。
そのどれもが相乗効果をなして完成された“作品”に、嫉妬する余裕すらないほどに圧倒されました。
才能溢れる作家様に出逢えることは至上の幸運です。
ありがとうございました。
久しぶりに活字を追う高揚感を味わうことができました。
健闘を心よりお祈り申し上げます。
長々と失礼致しました。黒原紫音 2009/08/27 11:41
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こんばんは
今100ページまで読みました
相変わらずのろいペースで読んですみません(>_<)
ナオが沢木に初めて抱かれるシーン、静かなようで激しくて、だけど引き込まれるようで…
性的な描写はあまり読めない私ですが、ユウさんのの文章はいくらでも読めます
友人も『ラスト ウィッシュ』を全部読んだと言っていましたが
是非賞をとってもらいたい作品です
また来ますね圓谷愁 2009/08/26 19:15
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何度もすみませんm(__)m
バックグラウンドについてご説明ありがとうございました!!
やっぱりかなりお調べになった上なのですね。すごく勉強になりました。私ももっと深く追求して、文章に厚みをつける努力をしたいなと思いました。
私はこんな素晴らしい作品に出会えた事がとにかく幸せで、私なんかがお邪魔していいのかと思いながらも感動を抑え切れず、書き込んでしまったんです。
だから、あの、『来て下さい』と言いたかったわけじゃなくて。あ、だからと言って『来ないで下さい』と言うわけではないんですが。
感想書いた人のとこ全員に飛んでいたら忙しすぎるのでは…と。
まだまだ私はかなりの未熟者でございます。もっと学ばなければならない部分が多々あり、だからと言って今の段階ではうまく修正もできず。精一杯の形が、浅海さんの足元にも及ばないもので…。
とにかく、もっと成長しなくては!という感じです。
なので、また他の作品を読ませていただけて、さらに感想書いた後にお返事をいただけたらそれだけで幸せです!!
浅海さんの、そのお気持ちだけでもう充分です(^∀^)
ありがとうございました!!香風 りり 2009/08/25 21:32
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初めまして。
この作品は、読みごたえがあり、文章力も凄く、是非書籍化して頂きたいと思いました。空野瑠理子 2009/08/25 20:16
はじめまして。
携帯小説だけでは勿体無い文章力の凄さに驚かせながら、ドキドキとワクワクの世界に、ドップリと浸りながら読みました。
家族との関係や、苦しみや、愛する人への想いに、義理人情まで…凄く伝わりました。
言葉では言い表せない想いでいっぱいです。
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素敵な作品、ありがとうございます。
o(_ _*)o