感想ノート

  • スミマセン、自分が書いた下の感想を読み返したら、なんか偉そうに見えます(>_<)
    不快に思われたり、ネタバレがあったら遠慮なく削除して下さい!

    2009/08/22 00:06

  • はじめましてm(_ _)m
    ユウさんのお名前は前から存じていたのですが、難しい内容かと思い、自然と遠ざけていました。ですが、新着レビューでダイさんのレビューを見つけ、“これは読まなければ”と思い、読み進めています。
    スミマセン、まだ116ページなんです(>_<)
    一気に完読したかったのですが、明日朝早いので……もう寝なきゃいけないので……。でも、今感じていることは今感想として残さなければと、今ここにいるわけです。

    まず、話が深いです。
    ラストまで読んでいない私が言うのも変なのですが、細かいところまで調べてあって。最近、テレビなどで某アイドル、某俳優のソウイウ事件が問題になっているので、ある程度の知識はありますが、知らないことが詳しく分かりやすく書いてあって、私もまだまだだと。総会屋という言葉すら知らない私も、理解することが出来ます。
    あと、描写が丁寧でその場の目撃者になった気分です。
    この吸引力、すごすぎます。本気で野いちごやめてしまおうか、と本気で思うくらい、もともとなかった自信がなくなりました。

    あ、文字数が……。

    2009/08/22 00:03

  • レビューはその内書き直します。
    o(*^▽^*)o

    読後の衝動が抑えきれずにとにかくまず嫁(誤)と衆生に言いたかったものですから。


    ミステリーでもなく、奇をてらった文章でも過去でも未来でも無い『ラスト・ウィッシュ』を俺のレビュー世界に引き入れるのは至難の業で、もう少し時間を頂きたいと思います。

    これは誉められて当然の作品ですよ。レビューもいちいちその箇所を引用して誉め倒す形式にしたい位ww

    でも悲しいかな文字数が少ないので、インパクトの有るレビューにするには熟慮が必要なのです。


    で、ネカマはネットワーク内では♀になる男、ネットオカマです((爆))

    ハードボイルドな展開が余りにも填まってたので、もしや……なんてww
    o(*^▽^*)o

    んではヾ( ´ー`)ノ~

    月星大豆 2009/08/22 00:01

  • 今日は昨日からの下痢(汚くてすいません)で仕事を休みました。

    薬が効いて、体調も落ち着いたので「ユウさんのお話でも読むかいな」と軽い気持ちで携帯を開きました。

    それがこのザマです。
    _ト ̄|◯

    今340ページ、相崎の部屋の前でナオが話しています。「プロローグがああ繋がって、そして今の場面が有るのか」と、思い返しています。


    ネタバレは嫌いなので、完読してない作品の感想ノートは他のビジターの方の書き込みを見ないよう、細心の注意を払って開くのですが、迂闊にも少し目に入ってしまいました。
    _ト ̄|◯

    そんな注意も払えない程没頭して、ここ迄読み進んでしまいましたよ。
    (;^_^A


    俺は大抵、編集者目線で作品を読んでしまうので、読書の時はメモ帳とペンが離せません。

    誤字や文法上の誤りなどを教えてあげる為にはそれらが欠かせないんですね。

    でもこの作品はまんま読者としてここまで来てしまいました(誤字位はメモってあげておくべきだったなぁ←3、4ヶ所しか無かったのに)


    練り上げられた物語の底力をヒシヒシと痛感すると共に、ダブルみのもんたの意味も自ずと納得出来ました。

    「面白い」

    なんと言っても物語のそこここに興味を喚起する通常とは別世界(裏・暗部)のワードが散りばめられていて、普通は触れる事もない巨悪といつの間にか肩を並べさせられている自分が、沢木を一途に思う可愛いオンナ『ナオ』にどうしようもなく肩入れしている事に気付きました。

    続きます↓

    月星大豆 2009/08/21 18:42

  • 少し前のシーンでは沢木を呪いながら、少しでもナオが苦しまないよう、祈りを込めてページをめくったものです。

    そしてカサブランカと共に、また沢木の株が天井知らずにアップしました。
    o(*^▽^*)o


    物語のリアリティーを高める数々のワードを事細かに説明し尽くすのではなく、重要語ではない単語(近くで例えれば『仕手戦』など)はさらりと流すその流麗さ。

    しかし総会屋の仕組みはくどくなく、解りやすく説明するその周到さ。

    もしかしてユウさんはネカマじゃないのと思う位wwの緊迫したバイオレンスの薫り。

    甘いシーンも過度に語られないので鼻に付く事も無いし、2人の心の状態(焦燥など)が手に取るように解る為の重要なエッセンスとなっている。

    そして脇役のリアルな表情迄もが見えてくる伏線とその回収。岸本と水上がそんな所で繋がってくるなんて!

    いや手練れです。いやいや巧者です。尊敬申し上げます。二作Aクラス入りは伊達じゃない。いや当然の成り行きでしょう。

    誉め過ぎ? いやまだ足りません。最初のラッキーデーから1つずつ誉め倒しましょうか?ww


    体調が普段通りだったら恐らく、一気に最後まで読んでいたでしょうね。

    そして感想ノートは全て俺の書き込みで埋め尽くされるww

    ユウさんは新手の『荒らし』を体験していた筈です。フワハハハハハ。
    o(*^▽^*)o


    んでは先を読んできます。
    ヾ( ´ー`)ノ~

    月星大豆 2009/08/21 18:41

  • こんばんわ!
    応援ついでに読み返してしまいました

    やっぱり面白い
    (≧ω≦)b
    ラスト間近は切なくて切なくて…ラストで本当にあたたかい気持ちでほっとできるのはハッピーエンド好きな私には超ツボです

    さとう まみ 2009/08/19 22:57

  • こんばんは

    ただいま87ページです

    浩介の言葉が、存在が冷たく鋭いので思わず呑まれてしまいました

    過去にヤバイことをしていた奈緒は、浩介に関わったせいで裏の世界に関わっていったのですね(>_<)

    この鋭い雰囲気に、気迫に負けなかったのはそれほどの過去があるから

    先を読むのが怖いですが、気になって気になって仕方がない作品です


    また来ますね(^^)

    圓谷愁 2009/08/18 20:50

  • 初めまして!
    私は読んでも感想を残さないタイプなのですが(照れ屋なので(;→д←))余りに感動したので、この気持ちを伝えたい!と思って書いてしまいました。。
    もう…さすがとしか言えません。大賞エントリーの二作目も読ませていただきます!

    良い作品をありがとうございました!!

    及川 桜 2009/08/18 16:41

  • 昨日世界陸上見てたもんで(;^_^Aでも凄かった。

    この度は、とにかくお礼だけには上がらないとと思い、お邪魔いたします。
    m(;∇;)m

    ファンメ頂きました。拙作なんぞをご紹介頂き、まっこと有り難うございました。

    今度はこの作品を本棚インして、ダブルみのもんたの秘密を暴きたいと思いますww

    『書き専』についてはまた寝不足じゃない時に。
    ( '∇^*)/~

    月星大豆 2009/08/17 23:46

  • こんばんは

    刻み刻みですみません(>_<)ただいま47ページです

    沢木の優しくて温かくて、不思議な感覚…

    奈緒が抱えているものを包むような彼に、私も温かくなりました^^


    まだまだ奈緒の過去に辿り着けてませんが

    これから二年前にどのような出来事が起こるのかハラハラドキドキです


    また伺わせていただきますm(__)m

    圓谷愁 2009/08/16 19:31

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