俺のえみ
「たかや…。遅刻なる…。てかばり遅刻」
「まじだ」
遅刻だと聞いて焦らない俺たち。まぁいつも遅刻魔の俺としょうやは慣れてるから焦りはない。
あっ。パン食いてー。
「しょうや!パン食いてー」
「だよな~。たかや何も食ってねーんだから。じゃぁコンビニでも寄るか」
「あ~。悪いな」
そう言い俺としょうやは鞄を持ち俺の部屋を出て玄関へ向かった。
「しょうやくんもう行っちゃうの?」
「はい!遅刻なので(笑)」
「毎日ご飯食べにおいで!おばさん作ってあげるから」
「おばさんありがとう!じゃぁまじで毎日来るね!」
「おいでおいで!じゃぁ行ってらっしゃい」
「おばさん行って来まーす!」
バン
玄関のドアを閉めコンビニへ向かった。
まじババア死ねよ。
「俺たかやが羨ましいよ」
「俺はお前が羨ましいよ」
「何でだよ。俺は昔から親が仕事ばっかりで中1から1人暮らし(笑)育児放棄はむかつくぞ(笑)」
「俺は親父がそうだけど母さんはあんなにうぜー!!しかも弟付きうざ差倍増だぜ!?」
「まじだ」
遅刻だと聞いて焦らない俺たち。まぁいつも遅刻魔の俺としょうやは慣れてるから焦りはない。
あっ。パン食いてー。
「しょうや!パン食いてー」
「だよな~。たかや何も食ってねーんだから。じゃぁコンビニでも寄るか」
「あ~。悪いな」
そう言い俺としょうやは鞄を持ち俺の部屋を出て玄関へ向かった。
「しょうやくんもう行っちゃうの?」
「はい!遅刻なので(笑)」
「毎日ご飯食べにおいで!おばさん作ってあげるから」
「おばさんありがとう!じゃぁまじで毎日来るね!」
「おいでおいで!じゃぁ行ってらっしゃい」
「おばさん行って来まーす!」
バン
玄関のドアを閉めコンビニへ向かった。
まじババア死ねよ。
「俺たかやが羨ましいよ」
「俺はお前が羨ましいよ」
「何でだよ。俺は昔から親が仕事ばっかりで中1から1人暮らし(笑)育児放棄はむかつくぞ(笑)」
「俺は親父がそうだけど母さんはあんなにうぜー!!しかも弟付きうざ差倍増だぜ!?」