大好きな君へ


『なんでだしー』


と笑いながら答える彼。


私はそれだけで嬉しかった



ただ拒否られなかっただけ。
でも私はあの時に
スゴく胸がドキドキしたんだ





< 6 / 6 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop