俺様何様王子様
あとがき
一晩で考えて書きました。
すみません。
誰に謝ればいいのか分かりませんが、すみません!笑
読んで下さって有難うございました。
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大国へと嫁いだファラーシャは、
若き王イードによって、
様々な策略の中へ巻き込まれていく。
ご無沙汰しています。
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ラタニア王国のはずれにある教会で暮らすミリアンは
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「行き場のないお前は、今日から私の物だ」
不敬罪と公務執行の罪をきせられ捕らわれてしまうミリアンだったが、国王陛下にはなにか思惑があるようで……。
※ ※ ※
2018.07.26公開~2018.08.08完結
空旅人様
聖凪砂様
嬉しいレビューありがとうございます!
※公開しているのは、改稿前の原稿です。書籍版とは異なる点がありますのでご了承下さいm(__)m
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とある世界にある小国・バルドーの第三皇女・アンジェリークは、
世界で一番繁栄している大国・ドラークの王宮で行われる、
王子の妃候補が集まる宴に、
高熱で動けない姉に成りすまして出席せよと命じられた。
母であるバルドー国女帝の命とあれば断ることもできず、
アンジェリークはドラーク王国へ渋々行ったものの、
宴には5分足らず出ただけで腰が引けてしまい、呆気なく退却。
その後街で開催されている夏至祭へ、
ワクワクしながら繰り出した。
そこで酔っ払いに絡まれたアンジェリークは、
逞しく威厳あるハンサムな男に助けてもらった。
お互い身分を知らないまま、
偶然が必然となって二人は出会い、
一晩だけのデートを楽しむが・・・。
小国の第三皇女と世界で一番繁栄している大国の次期国王の、
すれ違い・勘違い・絡み合いなラブロマンス。
時代設定はクラシカル寄り。
異世界風ファンタジー要素あり。
タロット・大アルカナカードを絡めています。
自サイトにも掲載&完結済。