星色模様〜幼なじみの君と〜
キスが終わると、唇が離れる颯にぃに少しだけ寂しさを感じた
「そんな顔すんなよ」
「え?」
「もっと…って顔」
え///
私…そんな事も顔に出てたの…?
恥ずかしい〜
だって颯にぃのキスが気持ち良くて…
「帰ってからな」
そしたらキスたくさんしてやると言う颯にぃに顔を赤くした
「颯にぃ…もっかいだけ…」
赤くしながらもキスが欲しいと颯にぃを見る
「…おやすみのキスな」
苦笑しながらも颯にぃは応えてくれて
それはそれで嬉しいかも
私達は三度目の甘いキスをした
恋が叶った日
新しい二人の始まり
キスで始めよう
愛の証
窓から見える綺麗な星たちが私達をいつまでも見ていたのだった
.
「そんな顔すんなよ」
「え?」
「もっと…って顔」
え///
私…そんな事も顔に出てたの…?
恥ずかしい〜
だって颯にぃのキスが気持ち良くて…
「帰ってからな」
そしたらキスたくさんしてやると言う颯にぃに顔を赤くした
「颯にぃ…もっかいだけ…」
赤くしながらもキスが欲しいと颯にぃを見る
「…おやすみのキスな」
苦笑しながらも颯にぃは応えてくれて
それはそれで嬉しいかも
私達は三度目の甘いキスをした
恋が叶った日
新しい二人の始まり
キスで始めよう
愛の証
窓から見える綺麗な星たちが私達をいつまでも見ていたのだった
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