星色模様〜幼なじみの君と〜
デート
「…里緒〜!里緒っ」
「…ん〜?」
「何寝ぼけてんのよ」
叫ばれて目を覚ますとお母さんがいた
「…ん、どうしたの?」
「どうしたのじゃなくて、颯太君来てるわよ」
…??
ん?
…あっ!
「きゃーーっ!!」
時計を見ると、明らかに寝坊で
「お、お母さん!颯にぃに待ってもらって!私、急いで準備するから」
も〜!
初デートで寝坊なんて最悪
「もーリビングでお茶出して待ってもらってるわよ」
とりあえず準備しなきゃ
顔を洗って
ほんのりメークして
髪もセットして
「昨日、服決めといてよかったぁ」
そして着替えもして
準備し終わると30分以上たっていた
.
「…ん〜?」
「何寝ぼけてんのよ」
叫ばれて目を覚ますとお母さんがいた
「…ん、どうしたの?」
「どうしたのじゃなくて、颯太君来てるわよ」
…??
ん?
…あっ!
「きゃーーっ!!」
時計を見ると、明らかに寝坊で
「お、お母さん!颯にぃに待ってもらって!私、急いで準備するから」
も〜!
初デートで寝坊なんて最悪
「もーリビングでお茶出して待ってもらってるわよ」
とりあえず準備しなきゃ
顔を洗って
ほんのりメークして
髪もセットして
「昨日、服決めといてよかったぁ」
そして着替えもして
準備し終わると30分以上たっていた
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