星色模様〜幼なじみの君と〜
颯にぃと見つめ合いながら
キスをした
いっぱいのキス
「…んぁ…っ…ふ」
颯にぃのキスはとろけてしまいそうで
目がトロンってしてくる
「里緒…やらしい顔」
「…えっ///」
わ、分かんないよ、そう言われても
「あー…もう、おしまい」
「え…」
「…残念そうな顔するなよ、俺だって限界あんの」
少し照れながら言う颯にぃに私も勘づいて照れてしまった
「はい…」
颯にぃだって、男だし
分かってる
でも、颯にぃとなら…いつか
「里緒」
私を呼ぶ颯にぃの声は反則だ
だってもの凄く甘くて、私を一瞬にして虜にしてしまうから
声フェチってわけじゃないけど…
安心する低く優しい声
.
キスをした
いっぱいのキス
「…んぁ…っ…ふ」
颯にぃのキスはとろけてしまいそうで
目がトロンってしてくる
「里緒…やらしい顔」
「…えっ///」
わ、分かんないよ、そう言われても
「あー…もう、おしまい」
「え…」
「…残念そうな顔するなよ、俺だって限界あんの」
少し照れながら言う颯にぃに私も勘づいて照れてしまった
「はい…」
颯にぃだって、男だし
分かってる
でも、颯にぃとなら…いつか
「里緒」
私を呼ぶ颯にぃの声は反則だ
だってもの凄く甘くて、私を一瞬にして虜にしてしまうから
声フェチってわけじゃないけど…
安心する低く優しい声
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