先生の秘密は恋の予感
その時佳奈実の手が俺の頬にバッチーン!



「痛いなぁ。何するんだよ。」



「それは私のセリフ。」



「だって、佳奈実がキスしてほしそうな顔してたから。」



「してません!」



「でもほら、」



加東が指指す先には。


「な! 」


なって、何よ。


あ、バカみたい。



「エッチ、何で見るのよ。」



「佳奈実が見せてんだろ。」



俺はわざとキャミワンピのカタヒもを外した。




パンツを必死に隠そうとしてる佳奈実。



佳奈実が慌てて立つ。



その時白いワンピがスルリと落ちた。



俺の視線に気づき叫び声を上げた佳奈実。



中々いい体してる。



俺が近づくと後ざりする佳奈実。



これは楽しい。



本城の可愛い生徒に俺が手だしたら、おまえは絶対泣く。



泣いて俺に許しをこう。


おもしろい。












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