隣のアイツ
そして少し口が開いた所に舌を差し込み美弥と絡ませた


んーっん…と時々聞こえる美弥の小さな声に煽られる


俺はそのまま抱き上げてベッドに美弥を沈めた


‘智貴…’


美弥が俺を潤んだ瞳で見つめる


‘美弥…優しくする…’


美弥はコクリと頷いた
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