隣のアイツ
あれから智貴は父親の後を継ぎ、葛城財団と手を組み一流企業にのし上がった


やっと落ち着いてきて智貴は美弥と結婚式をひっそりと親族だけで行おうと考えていた


目の前の2人に内緒で…バレてしまったら大変な事になるのは目に見えていた


しかし…
< 134 / 136 >

この作品をシェア

pagetop