隣のアイツ
親父は何で大好きだったバスケを止めたかった知らない


なぜ闇から抜け出せないのかも


それでも後悔するなといってくれる


そう


今の俺はアイツの前に立てる状態じゃない


ちゃんと立ち上がりまずは謝らないといけない


そう決心した俺は城堂恭聖に伝えた

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