隣のアイツ
!!!


息が止まりそうになった


名前を呼ばれだが、すぐに窓とカーテンを閉めて背を向けた

心臓がバクバクしていた


そして窓の方から
小さな声で聞こえた

‘いつか話しをしたい’と…


‘私も’って呟いていた私がいた
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