平凡彼女はシンデレラ

「奏愛、痛くない?」

「だっ大丈夫。」



てか身体見えてる…。


隠してよ~



男の子の身体なんて見慣れて無いんだよ~



「奏愛…朝から誘わないで…。」

「きゃっ!!」


胸見られた~



しかも体中キスマークだらけ。



しかもちゃんと隠れるし…。



「奏愛?俺昼から仕事だけど…。」

「あっ!じゃああたし帰んなきゃね!!」

「ちょっと待って!!」


チュッ



「//卓斗~」




家に帰るのに用意してた服で帰った。



家に着いて待ち受けていた祥也にマジギレした。



祥也め…。



でも…幸せだったな…。



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