恋せよ男女(オトメ)
「・・・・・?」
「ゴ・・・・ゴメンナサイつい嬉しくて・・・」
「俺は全然かまわないけど(^-^)」
「もぉ~(≧0≦;)」
スネて怒る結衣を置き去りにして笑いながら自分の部屋に入って行った。
ラフな姿に着替えて出てきた慎一郎はワインを片手に、
「これは大人のワインだから結衣ちゃん大丈夫かな~」
いたずらな笑顔で言った。
「大丈夫?」
上着とカバンをソファーに投げ捨てるように置いてカウンターの慎一郎の前に座った。
白い部屋着が慎一郎の体のラインをくっきりと浮き立たせる。
自分の為にワインを開けてくれてるんだ
そう思っただけで酔ってしまいそうだった。
「慎ちゃん・・・・って本当に格好いいね(*^-^*)」
「?!」
「どうしたの突然?」
「部屋着になっても格好いいんだもん=3」
「そう~ありがと~(^-^)」
慎一郎は大人な笑顔で答える。
「ワインを開けるのも慣れてるよね~」
「そうだね~よく飲むからね~」
全く相手にしていない答え方
「まだ開けてるだけなのに、もう酔ったのか(¬0¬)」
「ううん・・・・」
「ハイ=3」
結衣の前にワイングラスが置かれた。
「ゴ・・・・ゴメンナサイつい嬉しくて・・・」
「俺は全然かまわないけど(^-^)」
「もぉ~(≧0≦;)」
スネて怒る結衣を置き去りにして笑いながら自分の部屋に入って行った。
ラフな姿に着替えて出てきた慎一郎はワインを片手に、
「これは大人のワインだから結衣ちゃん大丈夫かな~」
いたずらな笑顔で言った。
「大丈夫?」
上着とカバンをソファーに投げ捨てるように置いてカウンターの慎一郎の前に座った。
白い部屋着が慎一郎の体のラインをくっきりと浮き立たせる。
自分の為にワインを開けてくれてるんだ
そう思っただけで酔ってしまいそうだった。
「慎ちゃん・・・・って本当に格好いいね(*^-^*)」
「?!」
「どうしたの突然?」
「部屋着になっても格好いいんだもん=3」
「そう~ありがと~(^-^)」
慎一郎は大人な笑顔で答える。
「ワインを開けるのも慣れてるよね~」
「そうだね~よく飲むからね~」
全く相手にしていない答え方
「まだ開けてるだけなのに、もう酔ったのか(¬0¬)」
「ううん・・・・」
「ハイ=3」
結衣の前にワイングラスが置かれた。