恋せよ男女(オトメ)
「ナイフとフォーク・・・・・」
「プリティーウーマンで見たことある~ クルクル貝はやめてね=3」
「ぶっふふっ(>0<;)」
慎一郎は小さな声で言っている・・・本気の結衣の顔が可愛くて。
思わず笑ってしまった。
「分かったよ! 確かに結衣ちゃんも飛ばしそうだもんね(^-^)!」
「・・・・全然否定できない(+。+;)」
「でも慎ちゃん!・・・・ナイフとフォークみたいなの初めてでできないよ(TOT;)」
「大丈夫~覚えたら簡単~」
「・・・・うん=3 がんばるp(^-^)q」
おいしい料理。
素敵な景色。
何より目の前には大好きな慎ちゃん
「慎ちゃん・・・・ありがと。」
「Um? 何が?」
「すっごい素敵なデート。」
「気に入った?」
「うん=3 すごく!!!」
デザートが目の前に運ばれて来た時、
飲んでいたワインよりも目の前の光景に酔ってしまいそうになった。
「ご馳走様でしたm(_ _)m」
「セレブ体験どうでしたか?」
「大満足です(^0^)/」
思わず慎一郎の腕にしがみつく。
慎ちゃんの胸までしか届かないいつもと違って今日は少し背が高い~
慎一郎の顔を少し見上げた。
chu♪
いつもの「Um?」
と言って振り向いた隙にKissをした。
「プリティーウーマンで見たことある~ クルクル貝はやめてね=3」
「ぶっふふっ(>0<;)」
慎一郎は小さな声で言っている・・・本気の結衣の顔が可愛くて。
思わず笑ってしまった。
「分かったよ! 確かに結衣ちゃんも飛ばしそうだもんね(^-^)!」
「・・・・全然否定できない(+。+;)」
「でも慎ちゃん!・・・・ナイフとフォークみたいなの初めてでできないよ(TOT;)」
「大丈夫~覚えたら簡単~」
「・・・・うん=3 がんばるp(^-^)q」
おいしい料理。
素敵な景色。
何より目の前には大好きな慎ちゃん
「慎ちゃん・・・・ありがと。」
「Um? 何が?」
「すっごい素敵なデート。」
「気に入った?」
「うん=3 すごく!!!」
デザートが目の前に運ばれて来た時、
飲んでいたワインよりも目の前の光景に酔ってしまいそうになった。
「ご馳走様でしたm(_ _)m」
「セレブ体験どうでしたか?」
「大満足です(^0^)/」
思わず慎一郎の腕にしがみつく。
慎ちゃんの胸までしか届かないいつもと違って今日は少し背が高い~
慎一郎の顔を少し見上げた。
chu♪
いつもの「Um?」
と言って振り向いた隙にKissをした。