恋せよ男女(オトメ)
「ハハハァ~外車だから?!」


「単純だな~(^-^)」


「そうじゃないんですか?!」


「そうだな~結衣ちゃんよりはお金持ちかもしれないな~(^-^)」


「・・・・ですよねそれは世の中の皆さんかもしれないです!!」


「ハハハハァ~(^0^;)」


「笑い過ぎて顔の筋肉が・・・・(>0<;)」


慎一郎は結衣に会ってから笑い続けている自分に気がついた。



「結衣ちゃんって普段からそんな感じ?」


「そんな感じって・・・どんな感じですか?!多分いつもこんな感じだと思いますが変ですか(-_-;)」


「変じゃないよ~ただかなり僕のツボかも(≧0≦;)」


「そーなんですか(-3-;)私は至って普通です!」


「ゴメンゴメン(-人ー)嫌な意味じゃないよ楽しくていいよ!」



「何 食べたい?」


「本当にご馳走してくれるんですか?」


「そんな嘘ついてどーすんの?」


「・・・・ここ最近激貧で、まともな物を食べてないので多分何を食べてもこの上なくおいしく頂けると思うのでガッツリ日持ちするくらいの物が食べたいです=3」


「ハハハァ~ハハハァ~(T0T;)」


慎一郎の笑いは止まらなくなっていた。


「ヤバイ涙が出てきた(+。+;)」


「何か変な事・・・・また言いましたか?」


「いやっいやっマジでおもしろい!」


「分かったよ~質より量ね(^0^)/」


「勿論ですガッツリですp(^0^)q」


「で、結衣ちゃんの胃袋は何を欲しているの?」


「U~n  カツ丼とか~焼肉とか~焼き鳥とか~です!」


「確かにhevvyだね!」


「辻さんは何が食べたいんですか?」


「今日は激貧の結衣ちゃんの胃袋を満たすのに付き合うよ!」


「焼肉にするか~!」


「ハ~イ(^0^)/」


慎一郎は行きつけの店に行った。
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