恋せよ男女(オトメ)
第2章
「さぁ入って~(^0^)」
結衣はためらいながらも足を1歩踏み入れた
「ここは?」
「僕のマンション!」
「えっ~~~~~(≧0≦;)」
「上がって!」
「・・・・・・(〃_ _)」
「こっちの部屋においで!」
恐る恐る案内される部屋に入って行った・・・
「~スゴ~~~~~イ(>0<;)!!!」
「結衣ちゃん好きじゃない?!」
そこには結衣が喉から手が出るほど欲しい画材ばかりが所狭しと並んでいる
まぶしいくらいの部屋があった。
「ここは・・・・・?」
「僕の仕事場かな・・・・(^-^)」
「あんまり使ってないんだけどね~」
「そうなんだ・・・」
そう言って結衣は無言で部屋の中を探索し始めた。
「好きにしてていいから、飽きたらあっちにおいで~」
「・・・・・・。」
結衣からの返事は何もなかった。
「聞こえてないか・・・・」
熱心に部屋のあちこちを見て回る結衣に慎一郎の期待は膨れ上がった。
『今回の仕事の以来のあったコンセプトの絵を描かせてみたい~』
慎一郎の頭の中は、どうやってきっかけを作るか結衣の後姿を見ながら考えていた。
結衣はためらいながらも足を1歩踏み入れた
「ここは?」
「僕のマンション!」
「えっ~~~~~(≧0≦;)」
「上がって!」
「・・・・・・(〃_ _)」
「こっちの部屋においで!」
恐る恐る案内される部屋に入って行った・・・
「~スゴ~~~~~イ(>0<;)!!!」
「結衣ちゃん好きじゃない?!」
そこには結衣が喉から手が出るほど欲しい画材ばかりが所狭しと並んでいる
まぶしいくらいの部屋があった。
「ここは・・・・・?」
「僕の仕事場かな・・・・(^-^)」
「あんまり使ってないんだけどね~」
「そうなんだ・・・」
そう言って結衣は無言で部屋の中を探索し始めた。
「好きにしてていいから、飽きたらあっちにおいで~」
「・・・・・・。」
結衣からの返事は何もなかった。
「聞こえてないか・・・・」
熱心に部屋のあちこちを見て回る結衣に慎一郎の期待は膨れ上がった。
『今回の仕事の以来のあったコンセプトの絵を描かせてみたい~』
慎一郎の頭の中は、どうやってきっかけを作るか結衣の後姿を見ながら考えていた。