恋せよ男女(オトメ)
「やらせてもらいたいですが・・・・本当にバイト代・・・・・(-_-;)」
「ハハハハァ~いくらがいいの?」
「えっ?! いくらって・・・・=3」
「バイト代いくら欲しいの?」
「いくら・・・・・」
「じゃー今はどれくらいもらってんの?」
「まだもらってないですけど、8万~9万はないと家賃が払えません(ToT;)」
「それでやっていけるの?」
「家賃払ったらなくなります(;_:)」
「ごはんはどうしてんの?」
「なので、コンビにとかシリアルとかで生活を・・・・」
「今まで、ずっとそんな事してたのか(`へ´#)」
慎一郎は結衣の無謀というか、若さというかメチャクチャな生活に驚かされた。
「メチャクチャだな・・・・(〃_ _)=3」
「でも・・・学校と両立してたらこんなもんです!」
「実家から少しは食べ物も送ってもらうので何とかなりますよ(^-^)」
慎一郎からすれば結衣の話している事は生活ではなくて、極めて生存に近かった。
「分かった基本10万でどう?」
「えっ~~~~そんなにですか(>0<;)」
「どーせ、ここにくれば僕と一緒だし食事代は浮くだろ!」
「後は出来高制だな~(^-^)」
「・・・本当に本当ですか?」
「本気だよ!!」
慎一郎にとっては毎月の金額ではなく結衣の才能を自分の手元に置いておきたかった。
「ハハハハァ~いくらがいいの?」
「えっ?! いくらって・・・・=3」
「バイト代いくら欲しいの?」
「いくら・・・・・」
「じゃー今はどれくらいもらってんの?」
「まだもらってないですけど、8万~9万はないと家賃が払えません(ToT;)」
「それでやっていけるの?」
「家賃払ったらなくなります(;_:)」
「ごはんはどうしてんの?」
「なので、コンビにとかシリアルとかで生活を・・・・」
「今まで、ずっとそんな事してたのか(`へ´#)」
慎一郎は結衣の無謀というか、若さというかメチャクチャな生活に驚かされた。
「メチャクチャだな・・・・(〃_ _)=3」
「でも・・・学校と両立してたらこんなもんです!」
「実家から少しは食べ物も送ってもらうので何とかなりますよ(^-^)」
慎一郎からすれば結衣の話している事は生活ではなくて、極めて生存に近かった。
「分かった基本10万でどう?」
「えっ~~~~そんなにですか(>0<;)」
「どーせ、ここにくれば僕と一緒だし食事代は浮くだろ!」
「後は出来高制だな~(^-^)」
「・・・本当に本当ですか?」
「本気だよ!!」
慎一郎にとっては毎月の金額ではなく結衣の才能を自分の手元に置いておきたかった。