組長×総長
エ「咲さんなら大丈夫ですよ。若さんが小さかった頃にそっくりです(笑)学校の方も大変なようですしね。ここには、私しか女性はいないので不安みたいですよ。若さんの小さかった頃のこと気になさってましたよ(笑)?」
亮「…えっ…。そ、そいか。」
俺の小さかった頃…ね(笑)
エ「あら(笑)いいわね♪羨ましいわ。私もと言いたいのですがね。早く帰って来てほしいわ…。」
エリさんは遠くの方を見ていた。
亮「龍さんか…。」