光
秋羅は「俺らの隣の子メッチャ可愛い子だよ」と言ってるので
『行くぞ!!』と冷たく言った
………………………
「でわ只今より入学式を行う!
全員起ー立。礼。着席!」
「校長先生より………」
ながーーーーーい
校長先生とやらの話を聞きながら…
いや聞いてないな。 うん。
と1人で納得してると、いきなり…
「圭一ぃ!!! 終わったから行くよー」
と言われながら、頭を叩かれる。
どうしてコイツは俺の頭を叩くのか…と考えながら
『わかった』と返事をする(¬_¬)
………………………そして何となーく
自己紹介が始まり。
そして俺は
『角 圭一です
まぁ~宜しく』
とコレマタ何となく自己紹介をした。
「ハイ
オレ桜坂 秋羅です
好きな食べ物は~オムライス!!!
好きなダチは~圭一(b圉>∀<)d↑↑
てか親友~?」
と言って俺に聞いてくるコイツに
『ああ…』とだけ言って秋羅を見たら
目をキラキラ輝かせ
「よっしゃー
(b圉>∀<)d↑↑
あぁ~
でもけしてホモとかじゃナインで!!!」
と言った。
そこまで喜ぶコトか?と思ったが
別にどうでもよかったので、そこまで考えなかった