一つの物語
コンビニに着いて、一歩は、何回目も来てるだけあって、買うのが早かった。
でも、左野香は初めてきたコンビニで、少々迷っていた。
「ねー、一歩君??オススメとかある??」
内心ドキドキしていた一歩は、ちょっと冷たく、
「コレ、かな??」
と、メロンパンを差した。実際に今日も買っていた。
左野香は、一歩の気持ちも知らずに、
「本当??私、メロンパン大好きなんだ~!!」
ムジャキに笑う左野香の顔に、一歩は目を惹かれてしまった。
(ヤバ!!今の笑顔ちょっといいかも)
自分が考えてることが、バレてしまうくらい左野香の顔を近くにあった。
「どうしたの??一歩君??顔赤いよ。熱でもあるの??」
一歩の顔を見る左野香、左野香も自分の顔が近くにあるのを気がついて、後ろを向いてレジに行った。
でも、左野香は初めてきたコンビニで、少々迷っていた。
「ねー、一歩君??オススメとかある??」
内心ドキドキしていた一歩は、ちょっと冷たく、
「コレ、かな??」
と、メロンパンを差した。実際に今日も買っていた。
左野香は、一歩の気持ちも知らずに、
「本当??私、メロンパン大好きなんだ~!!」
ムジャキに笑う左野香の顔に、一歩は目を惹かれてしまった。
(ヤバ!!今の笑顔ちょっといいかも)
自分が考えてることが、バレてしまうくらい左野香の顔を近くにあった。
「どうしたの??一歩君??顔赤いよ。熱でもあるの??」
一歩の顔を見る左野香、左野香も自分の顔が近くにあるのを気がついて、後ろを向いてレジに行った。