今、空に太陽は昇っていますか?
<キーンコーンカーンコーン>
全ての授業が終わり、私は春香の席まで駆け寄り話し掛けた。
「やっと終わったね〜春香♪」
「あ〜美空、疲れたよ〜。」
「春香、寝てたもんね☆」
「ばれてた?!」
「うんっ!(笑)あっそうそう☆春香、これから暇?」
「うん☆暇人。デートする?」
「うん♪しよしよ!!ちょっとね、付き合って欲しい所もあるんだけど…いいかな?」
「どこどこ?」
「明日、陽の誕生日だから、プレゼントを買いに行きたくて。一緒に行ってくれないかなぁ?」
「もちろん、いいよ♪」
「その後、お菓子とかいっぱい買って南橋公園で食べよう♪」
「わぁ☆それいいね!」
「早く、行こう♪」
私達は足早に学校を出た。
「美空、北山君に何買うの?」
「うんとね、野球のグローブ♪」
「へぇ〜♪…あれ?でも北山君野球やってないよね?」
「うん…誘ってみようと思ってるんだ!」
「そうなんだ〜♪北山君が野球なんか始めたら、もっとモテちゃうね☆」
「ふふっ♪」
全ての授業が終わり、私は春香の席まで駆け寄り話し掛けた。
「やっと終わったね〜春香♪」
「あ〜美空、疲れたよ〜。」
「春香、寝てたもんね☆」
「ばれてた?!」
「うんっ!(笑)あっそうそう☆春香、これから暇?」
「うん☆暇人。デートする?」
「うん♪しよしよ!!ちょっとね、付き合って欲しい所もあるんだけど…いいかな?」
「どこどこ?」
「明日、陽の誕生日だから、プレゼントを買いに行きたくて。一緒に行ってくれないかなぁ?」
「もちろん、いいよ♪」
「その後、お菓子とかいっぱい買って南橋公園で食べよう♪」
「わぁ☆それいいね!」
「早く、行こう♪」
私達は足早に学校を出た。
「美空、北山君に何買うの?」
「うんとね、野球のグローブ♪」
「へぇ〜♪…あれ?でも北山君野球やってないよね?」
「うん…誘ってみようと思ってるんだ!」
「そうなんだ〜♪北山君が野球なんか始めたら、もっとモテちゃうね☆」
「ふふっ♪」