幼馴染みと私の関係(仮)
数分歩いた私達は「まだー」とか「どこまで行くの??」などを聞いたが織田ちゃんは「秘密」としか答えなかった





















「ほら着いた ここだよ
中に入って」



織田ちゃんの前には見た事のない部屋
黙って私達は入ると中は薄暗くて気味が悪かった





私は ただボート中を見回していた


「ねぇー この部屋で何するの??」

「だからさっきも言ったように動いてもらうんだよ」




なると私は目を見合わせお互い首をかしげた















これから起こる事に私達は簡単に考えていたんだ






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