幼馴染みと私の関係(仮)

学校

ピピピッー ピピピッー ピピピッー

目覚時計の音で私は起きてベットの上でボーとしていた。



昨日の事は夢だったんじゃないのかな??






そんな事を考えていたら部屋のドアが開いた








ガチャ
「起きろー!!!姉ちゃん!!!ッッッッん!!!???」

私は
「あっおはよ 純也」
と 普通にあいさつしただけなのに純也は目を見開いている
私何かしたかなぁー????


「あの……純也……??」

不思議に思い純也に話しかけると

「姉ちゃん!!!何で起きてんの!!??」

???????
私って昨日 死んでしまったっけ??

それとも私が起きたら何かあるの!!??







私が焦っていると純也は 「あっ!!??」といきなり叫んだから驚いていたら


「姉ちゃんは天然だったヶ……」と呟かれた
もちろん 私には聞こえていないけど
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