短*君しか愛せない



アイシャドウか…



確かにあたしはナチュラルメイクだったから、ピンク色を使っていた。



けど、夏亜は紫のアイシャドウをチョイス。



「見てみて???」



夏亜があたしに手鏡を渡した。



それを見てみると…



本当にアイシャドウ1つで今までのあたしとは大違い。





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