ないしょの二人~教師と生徒…禁断の恋~
「……岡本……岡本!
岡本琴音!」
「あ、は、はい!」
やばい…今授業中だった!
今日の朝…なんだかじゅ、准の様子が……なんかちょっと違ってて考えてたら
いつの間にかこんなに時間が過ぎたんだ…。
「まぁ、いい。
この単語の意味は?」
「シー、アター…?
sea otter……ラッコ!」
「正解だ。
…もうこんな時間か。
じゃあ今日はここまで。
岡本は、英語準備室にいる俺んとこに昼休み来るように。以上。」
「またお呼ばれしちゃったね~♪(笑)」
「凛音……」
「琴音―、それよりこれ!」
「なにそれ…手紙?」
「琴音に渡してって今、受け取ったの!」
「今?誰から?」
「聞いて驚かないで?
あの、超有名な
宮城涼太(ミヤギリョウタ)先輩だよ!」
「あぁ―……」
結構人気で有名だよね…
まぁ確かに…
綺麗な顔しているけど。
でもやっぱじゅ、准…//のがカッコイイもん///
「とりあえず、はい♪」
「あ、りがと…」
岡本琴音!」
「あ、は、はい!」
やばい…今授業中だった!
今日の朝…なんだかじゅ、准の様子が……なんかちょっと違ってて考えてたら
いつの間にかこんなに時間が過ぎたんだ…。
「まぁ、いい。
この単語の意味は?」
「シー、アター…?
sea otter……ラッコ!」
「正解だ。
…もうこんな時間か。
じゃあ今日はここまで。
岡本は、英語準備室にいる俺んとこに昼休み来るように。以上。」
「またお呼ばれしちゃったね~♪(笑)」
「凛音……」
「琴音―、それよりこれ!」
「なにそれ…手紙?」
「琴音に渡してって今、受け取ったの!」
「今?誰から?」
「聞いて驚かないで?
あの、超有名な
宮城涼太(ミヤギリョウタ)先輩だよ!」
「あぁ―……」
結構人気で有名だよね…
まぁ確かに…
綺麗な顔しているけど。
でもやっぱじゅ、准…//のがカッコイイもん///
「とりあえず、はい♪」
「あ、りがと…」