ないしょの二人~教師と生徒…禁断の恋~
准Side
琴音がそろそろ来るだろうと裏庭をたまたま通ったら、
そこには
2年の男子生徒と………………………………………琴音の姿があった。
「ハッ…!?
なんだよあれ…、
嘘だよな…………?なんで…二人でここにいるんだよ?」
俺は自分の目を疑った。
なにしろ…
急に男は琴音を抱きしめてキスを、したから。
それも、ごく普通に。
俺の場所からは、
会話も聞こえないし
琴音が抵抗してるのかしてないのかも………見えない。
俺はすぐにその場を去ることにした。
これ以上、見ていたくないからだ。
止めに行きたいが………行くのが怖かったりもする。
俺より、その男の方が好きなのか……?
琴音がそろそろ来るだろうと裏庭をたまたま通ったら、
そこには
2年の男子生徒と………………………………………琴音の姿があった。
「ハッ…!?
なんだよあれ…、
嘘だよな…………?なんで…二人でここにいるんだよ?」
俺は自分の目を疑った。
なにしろ…
急に男は琴音を抱きしめてキスを、したから。
それも、ごく普通に。
俺の場所からは、
会話も聞こえないし
琴音が抵抗してるのかしてないのかも………見えない。
俺はすぐにその場を去ることにした。
これ以上、見ていたくないからだ。
止めに行きたいが………行くのが怖かったりもする。
俺より、その男の方が好きなのか……?