俺様が愛するお姫様。



もう我慢できないよ…?

声でちゃう…




ほら…



また…






「憐也…もう限界…」

「出る?」

「うん。」





体の泡を流して、




二人でベットにはいった。







「イジワル。」

「なんのことやら~♪」




楽しそうだし…





そこからも肝心なとこには触れない…。






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