BeautyBoy☆*。・甘い囁き
昨日・・・・
「幸海・・・」
「はぁあ・・・ん」
噛み付くように、怜太があたしの唇に自分の唇を重ねる。
ベッドのきしむ音と舌を絡める音が部屋に響く。
キスが終わると、怜太はあたしのリボンをそっとはずして、ボタンをひとつずつはずし始めた。
全てのボタンをはずし終わると、自分のシャツのボタンを片手でを荒っぽくはずした。
腹筋が割れてて、すごくたくましい肌で・・・
怜他はあたしのシャツを脱がせたあと、腰や太股を触った。
触られた場所が熱を帯びて・・・