BeautyBoy☆*。・甘い囁き

「なんで我慢してんの?」

「・・・」

「声・・・」

怜太が耳元で囁く。

「幸海・・・」

「でも・・・あっ」

怜太はあたしの首筋に舌を這わせた。

許された甘い声。

もうこらえることなんてできなかった。


「あ・・・はぁっん・・・」

「幸海、エロい」

怜太が耳元で囁く。
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