BeautyBoy☆*。・甘い囁き

そっと俺は、幸海にキスをした。

俺は、幸海の肩に顔を埋めて背中に手を回した。

「ちょっ・・・怜太っ」

俺は幸海のいう事を聞く気はない。

背中の真中あたりにあるブラのホックをパチンと外した。

「怜太っ!やめて・・・」

「無理」

俺は幸海の制服の中に手を入れた。

「れ・・・いた・・・ぁ・・・」

俺が触るたびに幸海は体をびくびくと跳ねさせる。
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