秘密のアイドル~仮面カブリノオ姫様~上


「はっ!!ごめんなさい!!」


勢いよく起きるとアタシの部屋のアタシのベッドだった。


「ぁれ……??アタシ何?」


何で家?

ああ、純君か……


あれ?!


あれれ?!



嘘でしょ??


嘘だよね??



何で??

ここうちだよね??


何でいるはずのない人が……



< 90 / 279 >

この作品をシェア

pagetop