恋姫~天然お嬢様と俺様極道の若~






ぢゃぁ、とりあえず、今日はどう切り抜けていこうか…



こんな毎日ぢゃぁ、身がもたねぇ……わょ




もんもんと考えながら大空の家へと向かった




そして、澪が曲がり角に差し掛かったときだった














ドンッッッ!!!!!!!!














いきなり、強風が吹いたと思いきや、私の身体は宙を浮き、視界は一回転する


そして気付けば地面の上に叩きつけられていた







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