好きの次は?

感情交錯








―――♪♪♪〜――♪♪――




「…ん……。」


起きるとソファーではなく

自分のベットで寝ていた。

「………………あれ?‥‥‥‥‥夢‥だった‥?」


携帯が鳴っていた事に気づき、

携帯を探す私。


「…………?」

ベットから出た瞬間、

一瞬だけ叫びそうになった。



















シャツがはだけて、

少し肌が見えている

セクシーな男が1人‥

ベットの中に居た。










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