Prince and princess.
子音は鈍感だもんな…
俺の気持ちわかるはずねぇか
俺は子音の隣までいく。
座るなり子音が腕を絡めてきた。
「子音?」
「寂しかったんだから」
「…スミマセン」
その言葉を言われると…
引くしかない。
でも…
もう限界だぞ!!
子音は甘い匂い漂わすし…
「なんでそんなソワソワしてるの?」
子音が疑いの目で見てきた。
もう…
正直に言うしかないっ
「マジ…理性保ってんの」
「り、せい??」
「子音誘ってんだろ」
「誘ってる?なにを??」
マジ鈍感!!!
俺の彼女は鈍感ですっ!
しかも上目遣いだし!
気づけばその場に子音を押し倒していた。
俺の気持ちわかるはずねぇか
俺は子音の隣までいく。
座るなり子音が腕を絡めてきた。
「子音?」
「寂しかったんだから」
「…スミマセン」
その言葉を言われると…
引くしかない。
でも…
もう限界だぞ!!
子音は甘い匂い漂わすし…
「なんでそんなソワソワしてるの?」
子音が疑いの目で見てきた。
もう…
正直に言うしかないっ
「マジ…理性保ってんの」
「り、せい??」
「子音誘ってんだろ」
「誘ってる?なにを??」
マジ鈍感!!!
俺の彼女は鈍感ですっ!
しかも上目遣いだし!
気づけばその場に子音を押し倒していた。