大嫌いの反対×∞!?

京「先生、冗談言わっ」
「いや~しかし良く見つけてくれたよ~」

「いえ、物品やいらない物は大体この教室にありますから。」


うわっ


この声は教頭先生と保健室の東先生じゃん!


どうしようどうしよう…











もう…しょうがない!


京「先生こっち!」

市「お、おい」


アタシは思い切り先生の手を引っ張り引き寄せてカーテンをかける。







市「結構大胆なんだな~」


ニヤつきながら耳元で囁く。


京「違うしっ」


今の体制はと言うと、思い切り引っ張ったせいでアタシは尻餅をつき、先生はアタシに覆いかぶさる様にして抱き着く。


京「大体なんで先生は」
市「しっ」
 
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