花が咲く頃にいた君と
てな感じで、唯一最初から決めてたクライマックスを、悉くブッ潰してくれましたよ。



もうねぇー
白けましたよ。
恋愛に疲れたんだよこっちわ。

もう他人の色恋なんて興味ねぇんだよ。



それから3つ目、これが一番大事!

あえて空間を無くしました。
季節や時間の流れ、それをあえて感じさせないように書いたんです。


まっ、最後は春っていっちゃったんですけどね(笑)


何で無くしたのか、ズバリ作者がめんどうだったからです!


物語の進め方としては、ダイレクトに主人公や、その取り巻きの心情を、全面に出していきたかったので、あえて風景の描写を少なくしました。



まぁ、色々ありましたが、そんな感じで作者は拗ねてるのでもう、地元に帰ろうと思います。



魔法のiランド様では、きちんと構成、展開を組み立てた上、ゲラを元にきちんと書いておりますので

この小説より幾分ましなものを、皆様にお届けできると思います。



もし、こんな駄作を読んでもなお、興味がおありでしたらメール下さい。


URLをお送りします。



では、失礼しました。



2009.11.6*8ndq


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