何様俺様アイドル様?!
「なったんのおっぱい柔らかぁい♪」
「暁君?!」
暁君が私の胸を触っていた。
「おい。暁。お前どこ触ってんだよ。」
そう言って零は私と暁君の間に入った。
「なったん!」
暁君はいやいやながらも寝た。
「暁君?!」
暁君が私の胸を触っていた。
「おい。暁。お前どこ触ってんだよ。」
そう言って零は私と暁君の間に入った。
「なったん!」
暁君はいやいやながらも寝た。