何様俺様アイドル様?!
「捺!大丈夫か??」




「うっ…怖かったぁ……」



零は優しく抱きしめてくれた。





私は零の腕の中でいっぱい泣いた。




「零、ありがと……


でもなんでここにいるってわかったの?」



< 58 / 206 >

この作品をシェア

pagetop