何様俺様アイドル様?!
「零~~~~!


捺りんに何してんの!」




捺りん??



「お前1週間帰ってこないんじゃなかったのかよ」




「僕ら優秀だからもう終わっちゃった♪」



「零!俺らの捺ちゃんになにしてんだよ。」




そう言って入ってきたのは太陽君だった。



「零。ヤるんだったらカギくらい閉めないと」


「仁君?!そういう問題じゃないでしょ??」

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